このプロンプトでできること
エラーメッセージ・問題のあるコード・実行環境を渡すと、バグの原因を特定して修正案を提示します。プログラミング初心者から経験者まで、デバッグ時間を大幅に短縮できます。
プロンプト
以下のコードにバグがあります。原因を特定して修正してください。
【エラーメッセージ】
{エラーメッセージをそのまま貼り付け}
【問題のあるコード】
```{言語}
{コードを貼り付け}
```
【実行環境】
- 言語・バージョン: {例:Python 3.11 / Node.js 20}
- OS: {例:Windows 11 / macOS}
- 関連ライブラリ: {例:React 18, Express 4}
【期待する動作】
{本来どう動いてほしいか}
出力:
1. 原因の説明
2. 修正後のコード
3. なぜその修正で解決するかの説明
```
出力例
入力例:TypeError: Cannot read properties of undefined (reading 'map')
原因:
`data` が undefined の状態で .map() を呼び出しています。
APIのレスポンスが返る前にレンダリングが走っているか、
レスポンスの構造が想定と異なる可能性があります。
修正後のコード:
// 修正前
{data.map(item => <div>{item.name}</div>)}
// 修正後(オプショナルチェーンとフォールバック)
{(data ?? []).map(item => <div>{item.name}</div>)}
理由:
?? [] により data が null/undefined の場合に空配列が使われ、
.map() が安全に呼び出せます。
```
カスタマイズ例
① 初心者向け:「コードの修正だけでなく、なぜこのエラーが起きるのか初心者にわかるように説明して」を追加
② セキュリティ確認:「修正後のコードにセキュリティ上の問題がないかも確認して」を追加
③ テストコード付き:「修正後のコードのユニットテストも書いて」を追加
使い方のコツ
- エラーメッセージは省略せず全文貼り付ける(最後の行が重要なことが多い)
- 「修正後のコード全体を出して」と追加で頼むと差分だけでなく完全版が得られる
- 解決後に「同じ種類のバグを防ぐベストプラクティスは?」と聞くと学習にもなる
よくある失敗と対策
失敗①「修正してもまだ動かない」
→ 対策:新しいエラーメッセージを丸ごと貼り付けて「修正後にこのエラーが出た」と続ける
失敗②「コードが長すぎてAIが理解できない」
→ 対策:エラーが起きている関数だけ切り出して渡す。全ファイルは不要
失敗③「AIの修正が動いたがなぜ直ったかわからない」
→ 対策:「この修正の意味を10歳の子供にもわかるように説明して」と理解を深める
活用例はこれから拡充予定です
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