AIAI実践ログ

DALL-EとCanvaでSNS画像をまとめて作る

DALL-Eで素材画像を作り、Canvaのテンプレートと組み合わせてSNS投稿用画像を整えるデザインフロー。

実用検証初級所要時間 30

このレシピでできること

DALL-EとCanvaを組み合わせてSNS用の画像を複数作成するワークフローです。週のSNS投稿画像を1〜2時間以内にまとめて作れます。デザインの知識がなくてもプロっぽい仕上がりになります。

必要なもの

  • ChatGPT(DALL-E 3搭載、GPT-4以上)
  • Canva(無料プランで可。有料はテンプレが増える)
  • 作りたい画像のテーマ・用途

手順

Step 1: 画像の要件をAIに伝える
「以下の用途でSNS画像を作りたい。DALL-E用のプロンプトを3パターン書いて」とテーマと用途(X用・Instagram用など)を伝える。プロンプトを自分で考えなくてよい。

Step 2: DALL-Eで画像を生成する
AIが出したプロンプトを使ってChatGPT上でDALL-Eに画像生成を依頼する。気に入らなければ「もう少し明るいトーンで」など修正指示を出す。

Step 3: Canvaでテキストを追加する
生成した画像をCanvaにアップロードし、タイトル・キャプション・ロゴをCanvaの編集機能で追加する。Canvaのテンプレートを使うと構図が安定する。

Step 4: 週7枚をバッチ処理する
Step 1〜3を週1回まとめてやる。「今週のSNS投稿テーマ7本のDALL-Eプロンプトを一括で書いて」とAIに依頼すると効率化できる。

実際の出力例

入力:「AI副業をテーマにしたX用の画像。シンプルでモダンなデザイン。テキストなし。1200x1200px向け」

DALL-Eプロンプト(AIが生成)

A clean, modern flat illustration of a person working on a laptop with floating AI icons and graph elements, minimalist style, blue and white color palette, professional, 1:1 aspect ratio

カスタマイズ例

① ブランドカラー固定:「背景色は#1E3A5F(紺)、アクセントカラーは#00D4AA(ターコイズ)で統一して」と毎回同じカラーパレットを指定する

② テキスト入れパターン:Canvaで「画像の下1/3にテキストエリアを作り、残りは画像」という固定テンプレを作っておくと複数作成が速い

③ スライドカルーセル:「この内容を5枚スライドのカルーセル投稿用に分解して、各スライドのDALL-Eプロンプトも出して」とシリーズ画像を複数作成できる

よくある失敗と対策

失敗①「DALL-Eが毎回違うスタイルで一貫性がない」
→ 対策:プロンプトの末尾に「consistent with previous image, same style and color palette」を毎回追加する

失敗②「生成した画像にテキストを入れたら読みにくい」
→ 対策:DALL-Eでは「no text」と指定し、文字入れはCanvaで行う。AIに文字を生成させると歪むことが多い

失敗③「Canvaでの文字入れが毎回時間がかかる」
→ 対策:Canvaで1つ完成形を作ったら「テンプレとして保存」しておく。以降はテンプレに画像を差し替えるだけで完成する

活用例はこれから拡充予定です

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