このツールでできること
AnthropicのAIモデル「Claude」をAPIで使えるようにするサービスです。アプリケーション・自動化スクリプト・ワークフローにClaudeを組み込むことができます。長い文書の処理・高精度な文章生成・コード生成が得意で、特に長文コンテキスト(最大20万トークン)の扱いに優れています。
主な機能
- テキスト生成・会話(Claude 3.5 Sonnet等)
- 最大20万トークンのコンテキストウィンドウ
- ビジョン機能(画像の分析・説明)
- Tool use(関数呼び出し・外部ツール連携)
- ストリーミングレスポンス
- バッチ処理API(大量処理向け)
基本の使い方
① Anthropicコンソールでキーを取得する
console.anthropic.comでアカウントを作成し、APIキーを発行する。クレジットカードの登録が必要(従量課金制)。
② スクリプトに組み込む
Node.js/Python用のSDKがある。npm install @anthropic-ai/sdk または pip install anthropic でインストール後、数行のコードで呼び出せる。
③ Zapier・Makeから使う
コードを書かずに使う場合は、ZapierまたはMakeのAnthropicモジュールからAPIキーを設定して組み込める。
こんな場面で使える
note記事・メールの自動生成:スクリプトで「タイトルを渡したら本文を自動生成」するツールを作れる。週次の投稿パック生成などの自動化に使える
大量のドキュメント要約:100ページのPDFや大量のCSVをバッチAPIで処理して、サマリーを自動生成する
カスタムAIアシスタントの構築:自社のドキュメントをコンテキストとして渡して、専用のQ&Aシステムをゼロから作れる
料金・プラン
- 従量課金:Claude 3.5 Sonnetで入力$3/百万トークン・出力$15/百万トークン
- 目安:1000字の記事を1本生成するコストは約$0.01〜$0.02
- バッチAPI:通常料金の50%オフ(速度は遅くなる)
使いこなすコツ
- System Promptに役割・文体・禁止事項を設定すると、毎回同じクオリティの出力が得られる
- Temperature(0〜1):0に近いほど安定した出力、1に近いほど創造的。文章生成は0.7前後が一般的
- コストが心配な場合はHaiku(最安モデル)でテストして、品質が足りなければSonnetに上げるという順序で試す
活用例はこれから拡充予定です
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