このツールでできること
MicrosoftのAIアシスタントです。WordやExcel・PowerPoint・Outlook等のOfficeアプリにAIが統合されており、普段使いのMicrosoft製品でAIを活用できます。Windows 11にも組み込まれており、Edgeブラウザから無料で使えます。
主な機能
- Copilot(Web/Edge):ChatGPT同等の会話・文章生成
- Copilot in Word:文章の下書き・要約・改善
- Copilot in Excel:データ分析・数式生成・グラフ作成
- Copilot in PowerPoint:スライドの自動生成
- Copilot in Outlook:メールの要約・返信文生成
基本の使い方
① Edgeブラウザのサイドバーから使う
Microsoft Edgeの右上「Copilot」アイコンをクリックするだけで使える。Microsoftアカウントなしでも基本機能は使用可能。
② Wordで文書の下書きを依頼する
Wordを開いてCopilotパネルに「副業の始め方について1000字のレポートを書いて」と入力すると、そのまま文書に下書きが挿入される。
③ ExcelでデータをAI分析する
Excelの「Copilotに質問する」から「このデータで売上が高い月は?」「前月比のグラフを作って」と自然言語で依頼する。
こんな場面で使える
Officeを使った業務の効率化:既存のWord・Excel・PowerPoint環境を変えずにAIを導入できるのが最大のメリット
Outlookでのメール処理:長いメールスレッドをCopilotが要約してくれる。「このメールに承諾の返信を書いて」と依頼するだけで下書きが完成
PowerPointのたたき台作成:「〇〇に関する10枚のスライドを作って」と入力するとスライド構成と本文が自動生成される
料金・プラン
- 無料(Edge・Web):基本的な会話・文章生成
- Microsoft 365 Personal(月¥1,490):Office統合Copilot含む
- Microsoft 365 Copilot(月$30/人):より高度なCopilot機能・組織向け
使いこなすコツ
- ChatGPTとの使い分け:Officeファイルを直接扱う作業はCopilot、Office以外の作業はChatGPTの方が汎用性が高い
- Edgeのサイドバーから開いているWebページを参照させることができる。「この記事の要約を作って」と言うだけで現在開いているページを分析してくれる
- Copilot in Excelは数式生成より自然言語でのデータ分析Q&Aに特に強い
活用例はこれから拡充予定です
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