このツールでできること
GitHubとMicrosoftが開発したAIコーディングアシスタントです。VSCode・JetBrains等の主要エディタに統合されており、コードを書いている最中にリアルタイムで次のコードを提案します。月$10から使えるためCursorより低コストで導入できます。
主な機能
- インラインコード補完(Tab補完の高度版)
- Copilot Chat(エディタ内でAIに質問・修正依頼)
- コードの説明・コメント自動生成
- テストコードの自動生成
- GitHub上でのPRレビュー支援(Copilot for PRs)
基本の使い方
① VSCodeにCopilot拡張を入れる
VSCodeの拡張機能(Extensions)で「GitHub Copilot」を検索してインストール。GitHubアカウントにサインインすれば有効化される。
② コードを書くだけで提案が出る
関数名や変数名を書き始めると、Copilotが続きのコードを半透明で提案する。Tabキーで確定、Escキーで却下。
③ Copilot Chatで相談する
エディタ横のチャットパネルに「このコードの問題点を教えて」「〇〇機能を追加して」と入力すると、コードの文脈を理解した上で回答してくれる。
こんな場面で使える
定型コードの高速入力:import文・for文・API呼び出し等、毎回同じような構造のコードをAIが先読みして入力してくれる
テストコードの自動生成:「この関数のユニットテストを書いて」と依頼するだけで、テストケースとテストコードが生成される
コードレビュー:「このコードのセキュリティリスクを教えて」「パフォーマンスを改善できる部分はあるか」と聞けるレビュアーとして使える
料金・プラン
- 個人(月$10):コード補完・Copilot Chat・テスト生成
- Business(月$19/人):チーム管理・ポリシー設定
- 無料枠:月2000回補完・50回チャットまで無料(2024年末〜)
使いこなすコツ
- Cursorとの違い:Copilotはコード補完に特化・安価、Cursorはエージェント機能が強力で設計段階からAIと相談できるという使い分け
- Copilot Chatに「/tests」「/explain」「/fix」などのスラッシュコマンドがあり、よく使う操作を短縮できる
- コメント駆動開発:「// ユーザーのメールアドレスを検証する関数」とコメントを書くだけで実装を提案してくれる
活用例はこれから拡充予定です
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