このツールでできること
アプリとアプリをノーコードでつなぎ、複雑な自動化ワークフローを構築できます。Zapierと似ていますが、セルフホスト(自分のサーバーやPC上で動かす)が可能で、月額コストをほぼゼロにできます。400以上のサービスと連携でき、プログラミングの知識があればさらに高度な処理も可能です。
主な機能
- 400以上のサービスとの連携(Gmail・Slack・Notion・Google Sheets等)
- セルフホスト対応(ローカルPCやVPSで無料運用)
- 条件分岐・ループ・エラーハンドリングなど複雑なロジック
- HTTP RequestノードでAPIを自由に叩ける
- AIノード(OpenAI・Claude等)との連携でAIワークフローを構築
基本の使い方
① インストールして起動:ローカルで使う場合はDockerかnpxで起動する。クラウド版ならアカウント登録だけで使い始められる
② ワークフローを作成:「新規ワークフロー」を作り、トリガーノード(Gmail受信・定期実行・Webhook等)を置く
③ ノードをつなぐ:トリガーの後にやりたい処理(Notionに追加・Slackに通知・スプレッドシートに記録等)のノードをつなぎ、データをマッピングして保存・実行する
こんな場面で使える
- 問い合わせ自動化:フォーム送信→Gmail受信→Notionに記録→Slackに通知を全自動
- SNS運用:RSSフィード更新をトリガーにX・Discordに自動投稿する
- AI処理パイプライン:新しいファイルが届いたらOpenAI APIで要約してスプレッドシートに保存
- 副業の請求管理:Stripe支払い完了→Google SheetsにログインしてコンタクトにメールをDM
料金・プラン
| プラン | 内容 | 価格 |
|--------|------|------|
| セルフホスト | 機能制限なし・自分でサーバー管理 | 無料 |
| クラウド Starter | 5ワークフロー・月2,500実行 | 月20ドル |
| クラウド Pro | 無制限ワークフロー・月10,000実行 | 月50ドル |
ローカルPCで動かすなら完全無料。VPS(月1,000円程度)を使えばクラウドと同等の環境を安く作れる。
使いこなすコツ
- 最初はZapierより難しいが、一度理解すると自由度が圧倒的に高い。まず「Gmail→Slack通知」の簡単なフローを作って構造を掴む
- 「HTTP Requestノード」を覚えると、n8nが公式連携していないサービスでもAPIがあれば何でも繋げられる
- エラーが起きたときのデバッグは「実行ログ」で各ノードの入出力データを確認する。どのノードで止まったかが一目でわかる
活用例はこれから拡充予定です
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